事例紹介 -安定時- Stability Phase

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定例会議実施によりドンブリ勘定からの脱皮を図る飲食業S社Stability Phase

年商2億の飲食業S社が、弊社の経営安定化支援サービスを利用して、毎月の定例会議を実施し、創業以来続いているドンブリ勘定からの脱皮を図る取り組みをしている事例

事例概要 ~飲食業S社~

事例企業

年 商:約2億円
業 歴:約15年
従業員:約20名

ご活用サービス

適 用:事業計画実行支援サービス
料 金:315,000円
期 間:約6ヶ月(当初)

お客様の声

創業以来、勢いだけで会社を経営してきました。売上は当初描いていた目標までは届いていないが、まずまず安定してきました。今は、川原先生に協力してもらいながら、ドンブリ勘定だった自分を反省し、少しずつ形ができつつあります。川原先生と出会い経営者としてレベルアップできた気がしています。お世辞ではありませんよ(笑)

支援内容

  • STEP1お問い合わせ・ご相談(無料)

    ・HPのお問い合わせフォームを利用し、経営に関するご相談
    ・後日、折り返しの電話により、面談日時を決定

  • STEP2面談によるご相談

    ・決算書や資金繰り表等を準備いただき、弊社事務所にて初回の面談
    ・事業内容や現状の問題点などをヒアリング後、事業計画の策定を提案
    ・面談中に、弊社への依頼があったことから、改めて6ヵ月間の事業計画の実行支援サービスを提案

  • STEP3サービスの提案・決定

    ・事業計画書の作成、経営者会議参加等により、事業計画の策定支援および事業計画の実行支援を行う
     経営安定化支援サービスを提案
    ・提案内容について合意し、経営安定化支援サービスを実施

  • STEP4経営安定化支援サービスの実施

    1.簡易経営診断
    ・上記の面談と1回の経営者インタビューの実施により、事業の内容を把握するとともに、事業分析、
     財務分析を行い現状における課題を抽出

    2.経営安定化支援サービスの実施
    ・事業計画の実行支援スケジュール案を作成
    ・事業計画書を作成のうえ、今まで不定期で実施されていた経営者会議を定例化
    ・経営者会議に必ず参加し、事業計画の進捗状況を管理

  • STEP5顧問契約

    ・当初契約の6ヶ月間終了を前に顧問契約が成立し、社外取締役的な立場として事業計画の進捗状況を管理するとともに、
     今後の経営者会議参加による助言や資金繰りに関する助言を含めた資金繰り安定化支援と経営安定化支援を継続

活用サービス(料金)

面談1回(無料※初回面談時に契約成立のため、通常初回10,000円の面談料は無料

経営安定化支援サービス(315,000円

・事業計画書の作成 ・経営者会議定例化および経営者会議への参加

経営安定化支援サービス・資金繰り安定化支援サービス(52,500円:月額

・社外取締役的な立場として参加する経営者会議実施により事業計画の進捗状況を管理
・資金調達等の資金繰り安定化における助言

営業サポート地域

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